能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
桜まつりやツツジまつり、紅葉まつりなどを企画し、きみまち阪のにぎわいをさらに増出させます。そうした中で、秋田県では観光施設を県内の3か所に建設する計画が持ち上がります。当地域の観光業者が真っ先に手をあげ誘致のため行動します。その積極性と県北の中間に当たることなど、地理的条件が合い誘致が決まります。場所は当時原野であった場所です。
桜まつりやツツジまつり、紅葉まつりなどを企画し、きみまち阪のにぎわいをさらに増出させます。そうした中で、秋田県では観光施設を県内の3か所に建設する計画が持ち上がります。当地域の観光業者が真っ先に手をあげ誘致のため行動します。その積極性と県北の中間に当たることなど、地理的条件が合い誘致が決まります。場所は当時原野であった場所です。
同じく説明欄、角館の桜まつり事業費補助金317万9,000円は、角館の桜まつりにおける検温や見守り警備、夜間の安全誘導に伴う警備の強化支援を行います。また、コロナ禍により現地に行けなくても楽しめるように、オンライン配信を実施します。
これは4月に大規模イベントとして、この「桜まつり」がまず控えているわけですが、市民や事業者の皆さんからは、何とか今年の桜まつりは開催して欲しいという、開催を望む声も非常に多いです。コロナの感染状況を見極めながらの作業ということになりますが、具体的にどういうふうに開催するのかということについて、市の考えを伺いたいと思います。
◎産業部政策監(米澤田茂) これまでも観光客数等々のカウントにつきましては、やはりそこで管理する人がいる施設、それから数値等を把握できるような状況にあったものをカウントしてございましたので、今おっしゃられた中央公園等につきましては、例えば桜まつりでの来場者であったりですとか、あと翠雲公園につきましては管理人さんがいらした場合のカウントの仕方等々で積算していくものというふうに考えてございます。
そのため、2年度以降の新たな受託者を確保すべく地元の関係団体と相談していたところ、桜まつり等の期間中の運営に向けて前向きな団体がいると伺っておりますので、今後協議してまいりたいと考えております。 次に、きみ恋カフェに自動販売機を設置できないかについてでありますが、以前はきみ恋カフェ入り口に飲料メーカーが自動販売機を設置しておりましたが、採算性を理由に平成30年度で撤去され現在に至っております。
台風19号による抱返り紅葉祭への影響など、下半期の客足は減少したものの、春の角館の桜まつりが6年ぶりに140万人を超えるなど、上半期が好調だったことが大きいと分析をしております。宿泊者数は50万5,000人で、平成30年とほぼ同数でしたけれども、下半期の宿泊者数の落ち込みが目立ち、来年度以降の秋冬の誘客について検討が必要と考えております。
例えば、今年、観光課内に新たに設置をした桜まちづくり係でありますけども、市内各地の桜に光を当てて、当市のお花見期間を角館の桜まつりの前後に長く捉えていただくようにと、様々調査や、今、育樹などもしております。湖畔については、県民の森や発電所取水口、それから片前山などがお花見候補地として考えられております。秋には湖畔の紅葉、冬には、今年の「行くぜ、東北。」
例年、桜まつりのシーズンになると、県の公式観光情報サイトやテレビ等メディアの県内桜前線情報で県内各地の桜名所が紹介されております。場所によっては、期間中に10万人近い人出があったと報道されています。ところが、これらの情報には男鹿市の桜名所の紹介が皆無です。北浦の十二桜森林公園も桜の名所として登録されていません。
ライブカメラ、画像が見にくいということにつきましては、今年の桜まつり開催期間中、観光課のほうでも若干質問をいただいております。
角館の桜まつりなど、あきた花紀行の入込客数についてであります。 角館の桜まつりは、4月20日から5月5日までの16日間の開催でありました。ゴールデンウィークと桜の見頃がちょうど重なったことや、桜が咲いてからの気温変動が緩やかで、桜を楽しめる期間が長かったことなどが特徴であります。 今年は初めて、まつり期間直前から観光課SNSの運用を始め、開花状況や渋滞状況などタイムリーな情報発信力を強化しました。
観光振興で例えば桜まつりのライトアップ、ライティング事業の倍増化であったりと、それから商工関係で言うと、新たな起業者を育成支援していく事業であったりというような幾つも持っておりますけども、どれが自分の中でという話は、ここの場面では控えさせていただきたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 6番。 ◆6番(熊谷一夫君) 分かりました。
次に、大きな項目の3番、鷹巣中央公園についての①市では桜の現状、並びに公園の活用についてどう捉えているかというご質問でありますけれども、桜の現状につきましては平成25年度の開花状況が芳しくなかったことから、平成26年度には桜まつりの主会場である芝生広場とチェリーロードの全ての桜196本を調査対象に樹勢状況調査を実施いたしました。
次に、檜山の歴史の里づくり構想の考えはについてでありますが、現在の檜山地区の歴史の里づくりに関連した取り組みの状況としては、平成26年3月に策定した第2次檜山地域まちづくり基本計画に基づき、「自然に生かされた、文化がかおる歴史のまち」を将来像に掲げ、檜山地域と行政が役割分担をしながら、文化財等の適正保存を初め、桜まつりの開催、史跡散策路の整備等、地域資源を活用した歴史の里づくりに取り組んできております
今年の桜まつりでも、ここ数年の桜まつりでも、「いやあ、前年と比べてどうでしたか。」というふうなお話を私常に聞いて歩くわけですけれども、やっぱり「よかったよ。」と言う人もいれば、「いやいや、もうだめ。相当去年より悪い。」と、それから観光客数についても当局で発表した数字は若干ずつ増えてるようになってますけども、やはり「いやいや減ってますよ。」と。
べにやまザクラ等の植栽地が70万1,996平方メートル、田沢湖キャンプ場、乳頭ミズバショウ群生地敷地などの観光、レクリエーション施設用地が23万7,691平方メートル、公園用地が13万1,080平方メートル、桜まつり駐車場などの駐車場用地が4万3,546平方メートル、馬術場、体育館などのスポーツ施設用地が2万3,566平方メートル、中川コミュニティ広場などの集会文化施設用地が1万4,569平方メートル
5月1日、角館桜まつり期間中の桧木内川河川敷でドローン映像配信の実証実験を行いました。仙北市と連携協定を結ぶ秋田ドローンコミュニティ、会員約200人であります、で、中心的役割を担っている株式会社くまがい印刷の協力を得て実現しました。
◆5番(平岡裕子君) そうすれば、例えば桜まつり開催費にあたっての補助金云々って、そして3カ年ぐらいこう見ていくと、数字的に見ますとね、桜まつりで平成27年は1,360万、平成28年は850万、そして平成29年は1,100万となっております。それも全て実績に見ていくんだっていうところでこう理解できました。
市の観光案内業務にもお手伝いをいただいているほか、市と連携協定を締結している国際教養大学からは、角館の桜まつりやフリースタイルスキーのワールドカップでも協力をいただいております。
観光の桜まつりだけでなく、また、伝統行事でありながらも極めて観光行事色の強い角館のおまつり、そしてまた100キロマラソン、田沢湖マラソン等入り込み数を増やせる行事等は非常に多いというふうに思われます。 ことしの正月にJRの秋田支社が観光協会で講演したときに、やはり角館というこの、仙北市のその角館、田沢湖、この地域については、非常に大きな魅力を感じていると。まだまだやはりホテルが足りないんでないか。
それと、外国人の方々に対する通訳の話でありますけども、これはまさにそのとおりでありまして、以前、国際教養大学と連携をさせていただいたときには、これは主に角館の桜まつりにおいでいただけるたくさんの方々に言語の通訳ボランティアをお願いしたいということで始まったんですけども、その際も、市内に、いや国際教養大学の御尽力をいただくのはもちろんありがたいんですけども、市内にも多くの、多くというか10人ぐらいの話